#WoT リタさんとこ、”O-I Exp’s Firepower”
投稿日: 2016年2月27日 カテゴリー: 試製オイ車, WoT, 日本の戦車 コメントするリタさんとこにO-I Exp’s Firepowerという記事がありまして、要はオイ試こと試製オイ車の火力が高過ぎじゃないか、強過ぎじゃないかとおっしゃりたいようで。高すぎるのは火力じゃなくて、ラムアタックや。カミカゼゲッターと呼べ。
紙装甲MTで堪え難きを耐え、忍び難きを忍んできた身としては、HTはこれくらいでもいいんじゃないかと思うんですが、
ゴミ運搬車とか移動式日本家屋とか酷い言われよう。昔の糞猫とかKV-1Sくらいのヘイトを稼いでるかもなあ。
vbaddictで、日本HTツリーの勝率をみてみると、
- O-Ni 51.60 %
- O-Ho 50.85 %
- O-I Experimental 50.64 %
- O-I 49.79 %
- Type 4 Heavy 49.77 %
- Type 5 Heavy 47.33 %
- Type 91 Heavy 46.57 %
- Type 95 Heavy 45.26 %
びっくりするほど、強くないんですよ。これが軒並み55%越えてるというのなら、nerfを叫んでもいいんですけどね。繰り返しますが、
紙装甲MTで堪え難きを耐え、忍び難きを忍んできた身としては、HTはこれくらいでもいいんじゃないか。
#WoT ダイナミック小隊
投稿日: 2016年2月25日 カテゴリー: WoT コメントするダイナミック小隊のシステムが採用されてから、だいぶ経つんですが、
こんなヘタレでも招待されたりするわけです。基準がわからんけど。
で、たいていの場合、OKします。
「情けは人の為ならず」
パーソナルミッション絡みなんだろうなと思うんで、自分も組みたい時が来るかも
知れないんで来る者は拒まずで招待を受けます。
STA-2で、何の気なしに小隊入って、まずまずの活躍。チャットで罵られることはなかろうと
ガレージに帰ったら、ぴこーん、ミッション達成おめでとうって?
すっかり忘れてたけども、自分もMTのパーソナルミッションで小隊OKのヤツ受けてたw
ほらね、「情けは人の為ならず」でしょ。昔の人はいいことを言う。
「果報は寝て待て」も含んでるね、これは。
次のミッションも小隊OKのヤツだったんで、招待来た時、すかさず入りました。
一気に二つ進んで、最終段階まできた。
TD2台撃破すればいいだけなんだけど、これがなかなか難しい。
意識するとできないもんだねえ。ま、そのうちなんとかなるだろう。
#WoT オホ・ポジション
投稿日: 2016年2月25日 カテゴリー: オホ車, 日本の戦車 コメントするオホに乗り慣れてきたのはいいんですが、他の戦車に乗っても
無意識に主砲を右斜めに向けてしまう癖が付きました。
オホ乗りの間では割と普通のことのようです。
で、やっとオホの勝率が50%になりました。Mバッヂは遠いですが、
これくらいの活躍が続けばねえ。なぜか四式重を全弾リコシェーイしました。
装甲で阻んだダメージ5000はおいしい。
なんとかマスターバッヂ2級
装甲で阻んだダメージ 5000
なにがすごいって、被弾の貫通1です。履帯が1回切れただけ。いつもこれくらい弾けよ。
四式重まで、あと、14万exp。先は長いのう。
#WoT 日本の重戦車 150トン戦車に至る巨龍たちの足跡
投稿日: 2016年2月25日 カテゴリー: オイ車, 試製オイ車, 日本の戦車, 九一式重戦車, 九五式重戦車 コメントするこんな本が出まして、買ってみました。
日本の重戦車 150トン戦車に至る巨龍たちの足跡 (メディアパルムック)
- 出版社: メディア・パル (2016/2/23)
- 言語: 日本語
- ISBN-10: 4802150709
- ISBN-13: 978-4802150705
アマゾンの内容紹介より
「月刊アーマーモデリング」(大日本絵画)に連載された北川誠司氏の連載を再構成。
旧日本陸軍幻の重戦車「オイ車」完全解剖!
カラーグラビアや実車図面等で詳解します。
メディアパルのサイトの内容紹介
- 日本陸軍が試作した最大の重戦車「オイ」設計図や製作記録を元に書き下ろしを加えて、帝国陸軍が夢想した陸上戦艦の全貌に迫ります!
- 幻のオイ車再生、奇跡の物語/オイ(ミト)車、図面・資料集/唯一の現存部品、オイ車の巨大履板を公開/幻の超重戦車「オイ車」開発秘史―日誌を紐解き150トン戦車の謎に迫る/小林源文氏描き下ろし劇画「満州平原の龍神」16頁/オイ車の帝都縦断~戦時中の東京道路事情/多砲塔重戦車の開発/日本の重戦車とその改造自走砲
オイ車は、ほんとにあったんです。
この本は開発者によって書かれた「ミト日誌」が大半で、図面もあったりします。
ミト日誌にはどの部品をどこに発注したとかも書いてあったり、読むのが大変だけども面白い。
九十五式重戦車の写真もあって、靖国神社で戦車大展覧会なんてのがあって展示されてたようですが
迷彩塗装が施してあります。モノクロ写真なので色はわからないけど、くっきりとパターンがわかりますね。
あと、戦後70年間、撮影者のアルバムで眠っていた試製十糎自走砲の写真、これWoTに実装来るやろ。
九十五式重戦車の車体にあれこれ火砲を積む計画があったようだし。来るやろ。来いや!
おまけ:日本HTツリー開発秘話w
hypaspist (宮永忠将@Wargaming.net)
2014年晩春 おそるおそるファインモールド社を訪問
鈴木社長「Wargamingの人? いや~、私、Blitzにハマっちゃってて! オイ車? やりましょ、やりましょ。でも、カッコ悪いですよ~(笑)」
WoT日本重戦車 オイ車誕生秘話 超訳版
2月23日 14時28分 Twitter Web Clientから
https://twitter.com/hypaspist/status/702002068970582018
#WoT STA-2導入
投稿日: 2016年2月22日 カテゴリー: STA-2, 日本の戦車 コメントするええ、9.14アップデートの期待値を込めて、STA-2を購入しました。
テスト鯖で試乗して、これはイケるだろうと。チヌ改さんで稼いでたくらいは稼げそう。
主戦場のTierを上げたいというのもあるわけです。Tier Vあたりで燻っててもいいんですが、
気づいたらTier VIII以上の車両が4台、Tier VIIが3台もある。使えよと。
STA-2で稼ぎつつ高Tierに主戦場を徐々に移していこうかなと。
STA-2はSTA-1と61式の中間くらいの性能。視界が380mなんでレンズを付けて400m以上を確保。
90mm砲が心もとないんですが、初心者ならともかく、こいつは抜ける抜けないの判断が
できるならば問題ないでしょうね。この辺をテスト鯖で確認しておいた。
リロードが早めなんで、なかなか具合がいい。まあ、大活躍することはないだろうけど、
足を引っ張るようなことはないでしょう。
#WoT 9.14改善点
投稿日: 2016年2月20日 カテゴリー: WoT コメントするミニマップ改善
皆さんが見慣れたものからミニマップの見た目が若干変わります。ミニマップ上に円が追加され、描画距離、最大視認範囲およびプレイヤーの現在の視認範囲が表示されます。
ミニマップ上に緑の円が描かれて、これがスキルや拡張パーツでの上昇分を含めた視界。なかなか、便利。
マッチング待ちのローディング場面でミニマップを表示できるオプションも。
コンソール版WoTでは、図解入りヒントとか標準で出てて初心者向けに良いと思ってたから、PC版でも実装されたの良し。
ローディング時にミニマップが見れると久しぶりに当たったマップで始まる前に考える時間が出来るし。
物理エンジンやサウンドエンジンの改良も悪くない。9.14は少し期待。
#WoT 9.14アップデート・サウンド全般の改良
投稿日: 2016年2月16日 カテゴリー: WoT コメントする9.14のパッチノートで、
サウンド全般の改良
1. 従来の FMOD サウンドエンジンに代わり、 Audiokinetic Wwise を実装。当エンジンでは別のコアでサウンドの処理を行うため、マルチコア PC でのパフォーマンスを向上する。
このマルチコアのパフォーマンス向上が気になったのでテスト鯖に行ってみた。
新しいサウンドシステムがこれ。
おそらくSOVTEK製の真空管を使用していると思われる。古いエレキギター用のアンプのリプレイスメント用として、
または、こだわりのあるオーディオマニアがアンプを自作したりする時にも使用される有名なメーカー。
実際のパフォーマンス向上は体感できるものではなくて、それよりも効果音そのものの変更が大きい。
多くの人がうるさいと思うかも知れないが、戦車はうるさいのであります。
戦車は防弾に気を配るが、防音は気にしない設計。一部、防弾に気を使わない設計の戦車もあるが…
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