#WoT 五式重戦車に到達

五式重

ついに五式重に到達。いやあ、疲れた。しばらくは搭乗員も雇わず、ガレージでモスポール。

9.15アプデが来てからだなあ。9.14があまりにも不具合過ぎるので、余計に疲れた。
LTとSPGのパーソナルミッションもやりたいし、重戦車はしばらく乗らないかも。

#WoT 四式重、五式重にそこじゃないbuff

リタさんとこの9.15 TEST SERVER #2 ITERATION CHANGESより。
四式重、五式重に痒いところに手が届かないbuffが来るようで。
括弧内が現状の数字。
 

TYPE 4 HEAVY

Speed Limit (forward): 25 (20)
Terrain Resistance: 1.1/1.2/1.8 (1.3/1.4/2)
Reload Time: 19.8 (20.8)
RoF: 3.03 (2.88)

TYPE 5 HEAVY

Top Speed (Reverse): 11 (10)
HP: 2900 (2800)
Turret Traverse Speed: 20 (18)
Turret HP: 580 (560)
Accuracy on the move (hull): 0.18 (0.24)
Accuracy on rotation (hull): 0.2 (0.24
Accuracy on rotation (turret): 0.12 (0.14)
Reload Time: 17.1 (17.7)
RoF: 3.51 (3.39)

四式重の最高速が上がるのは有難いかな。五式重の後退速度は「で？」って感じなんだけどw
課金弾とか、あるんじゃないですかねえ？

#WoT 資金不足！ 助けてチヌ改さん。

四式重の乗り出し用にフリー経験値貯めないとなあって思ってたんですが、
四式重に乗り出して経験値か貯まっても五式重を買うクレジットか足りないということに気付きましたね。

100万くらい足りないので、これはチヌ改さん出動かなあ。100戦すれば100万クレ貯まるやろ。

四式重が黒字運用出来る気がしないしなあw

活動Tier帯を上げたかったんだけどクレばっかしはしょうがない。

STA-2、日虎さんもあるんだけど、勝率が酷いことになりそうで困る。IV号ハイドロさんあたりも引っ張り出して稼ぎに走りますかねえ。

＃WoT 内張り装甲 (特大)Super Heavy Spall Liner

ハロウィンの特売で拡張パーツが半額でした。
オニ、オホ、四式重、五式重用に四つほど買い溜め。

内貼り装甲は非貫通だった時に効果あるということで
日本の誇る神装甲MT、LTをメインで乗ってたので無縁でありました。
しかし、戦車の上の百貨店シリーズ、日本HTツリーは非貫通ありえるんですよ！
おまけにデカいから雨のように榴弾が降ってくる…ビショップとかFV304とか。
敵のオイ車、KV-2、IV号、M4あたりもいますからねえ。
そこで、内貼り。モジュールが壊れないし搭乗員の負傷もない。
はっきりと効果がわかる。さすが特大！

+50% (Superheavy) additions to armor protection from ramming and explosions, and also the same amount of additional protection from crew death.

Superheavy、つまり特大は、+50%の効果ですからわかりやすい。

オイ車シリーズには内貼りが、強力お奨めですね。
ラマー、ガンレイ、内貼りの三点セットかなと。
オホ車からスタビを詰めるけども機動戦なんてしないしねえ。

ちなみに試製オイ車には内貼り積んでません。ちょっと傾向が違うので。

#WoT テスト鯖にて、オホ

テスト鯖で、オニ、オホ、四式重、五式重の試乗したんですが、
問題はオホ車ですなあ。
中央から左寄りに副砲塔
中央から左に俯角が取れなさげ
参考：オニ車

副砲塔が中央と左にあるせいで、俯角が取れるのが右側だけという。
オイ車シリーズは主砲の位置が高くて、ほとんどの場合、相手の方が低いので
平地と言えども俯角が必要なんですが、オホ車は辛い。右斜めに向けないと撃てない。
オニ車は副砲塔が一段低いとこにあって中央が開いてるので硬い正面を向けて撃てる。
オホ車は熟練が必要そうだなあ。

テスト鯖は課金弾が乱れ飛ぶので、四式重も五式重も装甲がアテになるのか、
どうかはわかりませんです。少なくともオイ車よりは動きやすいかも。
オニ車はリストボトムが多くて、これまた、よくわからんかったなあ。
試製オイ車、オイ車の一撃必殺感はなさげ。相手の耐久値も上がってるし。

さて、通常鯖ではどうだろう。オニ車の開発はできたけども。

#WoT ハ9「川崎九八式八〇〇馬力発動機 」

試製オイ車から始まる日本HTシリーズの最終エンジンは、”2x Kawasaki Type 98 V-12 1200″ というヤツで
頭の2xってのは二個という意味。要はチリの最終エンジンの二個であります。
チリの最終エンジンは開発済なので、一個分はサービス、経験値半分にしてくれたらいいんだけど、
Wargaming社は厳しい。フリー経験値があるなら投入したほうがいいでしょうな。開発しなくても
オイ車に行けるけど、上記の通りTier IX(Tier X)まで共通なので後が楽だ。フリー投入の価値あり。
で、この川崎製らしき九十八式エンジンを調べてみた。

以下、ハ9 (エンジン) – Wikipedia より抜粋、引用。

ハ9は1930年代後半に川崎航空機が製造した航空機用水冷・液冷V型12気筒エンジンである。主に陸軍で使用されている。海軍名称はない。

ハ9-II甲は「川崎九五式八〇〇馬力発動機」、ハ9-II乙は「川崎九八式八〇〇馬力発動機」とも呼ばれる。

ハ9-II乙は五式中戦車にも550 hpにデチューンして流用されている。戦車用の物はインタークーラーなど付属物があるためか、1.9 tにエンジンの重量が増えている。

また五式中戦車より前にも、BMW-6～ハ9系列の内、どの種類かは不明だが、試製100t超重戦車と試製120t超重戦車の搭載エンジンに、川崎BMW水冷V型12気筒550馬力エンジンが2基、計24気筒のツインエンジンが搭載されている。

てかね、この九十八式エンジン、550馬力×２の1100馬力なんだけど、Wargamingチューンで1200馬力になってるのな。
初期エンジンがオリジナルと同じく、1100馬力やね。

現在ハ9-II乙の現物が、慶應義塾大学矢上台講義教室棟ロビーと、東京八王子の日野オートプラザに展示されている。

なんということか、このエンジンは現存してるんだねえ。日野オートプラザのサイトの案内図下側、右から二個目の黎明期のエンジンの写真奥側のヤツかなあ。
二個、現存してるのでオイ車を復元できるかも！（エンジンだけ）

おまけ：チリの最終エンジンを積んだ九八式軽爆撃機